今日は、活動報告の記事です。

5/20(土)まなぼっとで行われた、水澤金物店様の安全大会の中で、講話をさせていただきました。

テーマは「健康寿命をのばそう!〜楽しく、ゆっくり健康づくり〜」です。

生活習慣を改善しようとは言っても、楽しさを感じなければ、何も続けることができません。

実行してもらえるように、簡単にできるというポイントを意識して、お話してきました。

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資料を作っていて、自分でもとても勉強になったのですが、健康寿命と寿命の差って、とても長いんですね。

男女共に、その差は平均10年です。この間、誰かの手を借りて生活したり、寝たきりになって施設に入ったり。

そんな風になってしまう人が多いというのが現状です。

望んでこうなる人なんていませんよね?

介護している人だって、喜んでしているわけじゃないと思います。

健康は自分のためだけではありません。

家族や、会社、大きく言ってしまえば国のためにもなります。

 

医療費の高騰が近年問題視されていますが、医療費が上がっていくと、どうしてダメなのかわかりますか?

例えば、質の高い医療を受けられなくなる。手術が半年待ちになる。こんな状態が起こってしまいます。

病気になったとしても、適切な治療が受けられなくなれば、死んでしまうかもしれません。

 

国は単純にお金がないから、医療費を抑えたいと言っているわけではありません。

これからの少子高齢化に向けて、寝たきりや要介護状態の人がもっと増えていけば、さらに医療費が高くなってしまいます。

そんな状態をどうにかしようと、国は予防医学に力を入れているのです。

 

人は誰でもいつか死ぬ時がきますが、

★寝たきりで誰かのお世話になりながら、10年間死を待つ

★楽しく毎日過ごしながら、ポックリと突然死ぬ

どちらが理想でしょうか?(言い方は悪いですが・・・)

 

私なら後者です。家族に迷惑をかけたくないし、自分の介護でしんどい思いをして欲しくないです。

自分が健康であれば、苦しむ人が一人、(いや、もっと?)減らすことができます。

健康は自分だけのものとは考えず、大切な人のために、健康でいることも大切なんです。

 

少しシビアな記事になってしまいましたが、「健康第一」この言葉に嘘はないということを多くの人に知って欲しいなと、常日頃から思っています。

健康づくりに遅いということはありません。生活習慣の改善に取り組む人が、一人でも多く増えて欲しいというのが私の願いです。

これからも、このような場をいただけることがありましたら、健康づくりのきっかけにしてもらえるようなお話をしていきたいと思います。