先週末は、あぐりちゃれんじでジャム作りをしてきました。

作ったものは、さつまいも、パプリカ、人参、ルバーブのジャムです。

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野菜や果物には、ペクチンという多糖類が含まれており、これが糖と酸と反応することでジャムのようなプルプルした食感になります。

この「ペクチン、糖、酸」のバランスからい見ると、ジャムに適している果物は「りんごやいちご」です。

酸が強すぎると固くなりすぎ、弱いと固まりません。ただの砂糖煮になってしまいます。

しかし、野菜のペクチンの量は調べることができなかったので、試作を重ねながらレシピを作ってみたのですが、やはり固めるのは難しい…

 

時間をかけて砂糖を多く入れればトロッとはするのですが、こんなときに便利なのが、ペクチンという商品です。

そのままの名前ですね。笑

ペクチンはゼラチンのようなもので、粉末状で売っています。水に溶かして加熱し、ペクチン液というものを作ります。

このペクチン液と、野菜を煮たものを合わせて煮詰めると、砂糖が少なめでも、時間が短くても、美味しいジャムができるというわけです。

 

ペクチンを入れればなんでもジャムになる!と思っていたのですが、実際は家で作った時と、あぐりちゃれんじで作った時の量が全然違ったので、やはり水の蒸発量も違うのか、理想通りにはいきませんでした。

 

そこは今回の反省点だったのですが、皆さん温かく、美味しい美味しいと言って食べてくれたので嬉しかったです。

子供達に人気だったのは【さつまいも】かな。さつまいもはスイートポテトのような仕上がりに。
美味しいけど、ほぼ「芋」そのものでした。笑

ジャムはあまり作る機会はないのですが、私にとっても、知識を深める良い経験になりました。

理科の研究に通じるところがあって面白く、とても奥の深い料理だなという感想です。