体脂肪は、ダイエットにおいて重要な指標です。

痩せていても、体脂肪が多ければ、美しいプロポーションとは言えません。

この記事では、体脂肪の重要性と、理想的な体脂肪率についてのお話をしていきます。

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体脂肪の役割

体脂肪は、蓄積する場所によって、「皮下脂肪」と「内臓脂肪」に分けることができます。

内臓脂肪が多ければ、様々な病気になりやすく、皮下脂肪が多いと、見た目を美しく保つことができません。

体脂肪には、次のような役割があります。

1.エネルギーを貯蔵する

2.体温の維持

3.内臓の保護

4,ホルモンバランスを整える

いずれも、体にとっては大切な働きなので、適度な体脂肪は生きていく上で欠かせないものなのです。

理想的な体脂肪率って?

理想的な体脂肪率は、男性が18%、女性が23%とされています。

無理なダイエットによって、脂肪率が極端に少なくなってしまうと、低体温やホルモンバランスが崩れ、女性の場合は月経が止まってしまうこともあるんです。

アスリートの場合は、パフォーマンスの向上のため、体脂肪率を1桁台まで落とす人も多いですが、普通の生活を送っている人であれば、とりあえずは上記の数字を目指しましょう。

メタボリックシンドロームとは?

アディポサイトカイン

脂肪細胞から分泌される「アディポサイトカイン」という物質は、働きによって次のように分けられます。

善玉アディポサイトカイン → 動脈硬化を予防するもの

悪玉アディポサイトカイン → 動脈硬化を促進するもの(PAI-1、TNF-αなど)

内臓脂肪が増えると、悪玉アディポサイトカインの分泌が増加し、脂質異常症や、糖尿病、高血圧などの生活習慣病にかかりやすくなります。これらの病気はメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と呼ばれており、肥満の改善が、万病の予防にも繋がるとされています。

メタボリックシンドロームの診断基準

それでは、自分が基準に当てはまるかどうか、確認してみましょう。

健康診断などでもらえる検査結果を照らし合わせてみてくださいね。

メタボリックシンドロームは、腹囲が基準値以上であることの条件が必須です。

まとめ

健康を維持するためには、まずは肥満を改善することが大切です。自分の体の状態をよく知り、病気にならないように、規則正しい生活が送ることを心がけましょう。

 

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